Because

商品の中身が見え、
つくり手の顔が見え、
出会いがある
エシカルでサステナブルなマーケット。

毎日を元気に過ごしたい。からだもこころも健康でありたい。
食べるもののつくり手がわかり、
環境への負荷が小さく、消費することで社会へ還元できるものを選びたい。
そんな思いから、あたらしいマーケットをつくりました。
食を通じて、生活にささやかなたのしみや心地よさをお届けします。

マーケットが生産者と消費者の輪をつくり、
未来の社会と地球の健康のために、手を取り合うきっかけとなりますように。

10 things we value

Why マーケット ?が大切にしている10のこと

  • つくり手と消費者、お互いの顔が見える関係を提供すること

  • 中身が見える商品を提供すること

  • 野菜やくだもののおいしさを、ダイレクトに、シンプルな方法で伝えること

  • 商品や体験を通して、つくり手の思いや考えを伝えること

  • 仕入れた野菜やくだものは、すべて無駄なく活用すること

  • つくり手と消費者の、経済的にもサステナブルな共存関係をつくること

  • 生産過程について学び、共感している作物を取り扱う*1こと

  • 日本の食料自給率向上を推進する*2こと

  • 持続可能な取り組みから生まれた商品やブランドを応援すること

  • わくわくするようなデザインや、クリエイティブあふれる商品を提案し、からだもこころも豊かな生活を生み出すこと

  • つくり手と消費者、お互いの顔が見える関係を提供すること

  • 中身が見える商品を提供すること

  • 野菜やくだもののおいしさを、ダイレクトに、シンプルな方法で伝えること

  • 商品や体験を通して、つくり手の思いや考えを伝えること

  • 仕入れた野菜やくだものは、すべて無駄なく活用すること

  • つくり手と消費者の、経済的にもサステナブルな共存関係をつくること

  • 生産過程について学び、共感している作物を取り扱う*1こと

  • 日本の食料自給率向上を推進する*2こと

  • 持続可能な取り組みから生まれた商品やブランドを応援すること

  • わくわくするようなデザインや、クリエイティブあふれる商品を提案し、からだもこころも豊かな生活を生み出すこと

*1わたしたちは、農薬は極力使用しないことが良いと考えますが、環境や状況から難しい場合もあります。Whyマーケット?では、つくり手(生産者)が信念を持って作物をご提案され、わたしたちが気持ちよく受け取れる関係であれば扱わせていただくことにしています。

*2 わたしたちは、世界中のつくり手(生産者)をリスペクトしています。ただし、未来の食糧確保や環境保全のため、日本で育てられた農作物や製品を積極的に扱いたいと考えています。

Why Juice?

Because

Why Juice?は、鮮度・産地・製法にこだわった「中身の見える」安心で安全なジュースブランド。国産の野菜やくだもののおいしさと栄養を、Easy&Fastなアプローチで、Reasonable(理にかなった方法とプライス)にお届けします。

ブランドを代表するコールドプレスジュースは、日本各地から厳選した無農薬・減農薬の旬の食材を使用。2tの圧力で栄養を余すところなく搾り出しています。このほかにも、低温殺菌して瓶詰めしたロングライフジュースや、ジュースの搾りかす(パルプ)を活用したアップサイクル商品などを取り揃えています。

Why Juice?商品一覧

Why Juice?のジュースづくり

食材のこだわり

鮮度・産地・栽培方法にこだわり、放射能検査を実施した食材を日本各地から厳選しています。

旬産旬消

旬のものを、旬のうちにいただく「旬産旬消」の考え方を大切にしています。

安心・安全の製法

野菜やくだものの栄養がからだへダイレクトに届くように、ひとつひとつ時間をかけて高圧力で圧搾しています。保存料や食品添加物は一切使用していません。

生産者とのつながり

わたしたちは、意志のあるつくり手の野菜をいただくことで、彼らと共に日本の農業、土、食の未来を考えていきます。コールドプレスジュースの原材料のうち、約8割以上を顔が見える関係の生産者から直接仕入れています。

循環を生み出すジュース

わたしたちはフードロス削減に積極的に取り組んでいます。流通させにくい食材を生産者から仕入れたり、ジュースの圧縮後に生じる野菜やフルーツのパルプを他のメニューへと二次利用したり、コンポストへ活用することで、事業独自の循環システムを持っています。その結果、生ごみの排気量削減率46%、パルプの二次利用率50%を実現しており、今後さらにその循環率を上げるべく新メニューの開発などを進めています。

食材のこだわり

鮮度・産地・栽培方法にこだわり、放射能検査を実施した食材を日本各地から厳選しています。

旬産旬消

旬のものを、旬のうちにいただく「旬産旬消」の考え方を大切にしています。

安心・安全の製法

野菜やくだものの栄養がからだへダイレクトに届くように、ひとつひとつ時間をかけて高圧力で圧搾しています。保存料や食品添加物は一切使用していません。

生産者とのつながり

わたしたちは、意志のあるつくり手の野菜をいただくことで、彼らと共に日本の農業、土、食の未来を考えていきます。コールドプレスジュースの原材料のうち、約8割以上を顔が見える関係の生産者から直接仕入れています。

循環を生み出すジュース

わたしたちはフードロス削減に積極的に取り組んでいます。流通させにくい食材を生産者から仕入れたり、ジュースの圧縮後に生じる野菜やフルーツのパルプを他のメニューへと二次利用したり、コンポストへ活用することで、事業独自の循環システムを持っています。その結果、生ごみの排気量削減率46%、パルプの二次利用率50%を実現しており、今後さらにその循環率を上げるべく新メニューの開発などを進めています。

Why プロダクツ ?

Because

環境にやさしく安心・安全な食を開発・ご提案しています。たとえば、ジュースを搾る際に出たパルプ(野菜・果物の繊維や果皮)を活用したヘルシーフード。パルプは捨てられることなく、クッキーやラップサンドなどとして新しく生まれ変わります。うま味や食物繊維、栄養素を豊富に含むパルプの良さを活かし、添加物を加えず、動物性の食材や砂糖(国産きび糖、てんさい糖)の使用は極力控え、子どもにも大人にもやさしい味わいに仕上げています。

Why プロダクツ ?商品一覧

Why セレクト ?

Because

つくり手の顔が見え、中身が見え、おいしくて安心・安全な商品を集めました。提携農家の野菜・果物、国産の調味料や、ソーセージをはじめとした加工食品、おやつ、おつまみ、ジュースやワインなど、選りすぐりのラインナップの中から、あなたにぴったりのアイテムをお選びください。ギフトとしてもおすすめです。

Why セレクト ?商品一覧

Why SDGs ?

Because

環境改善と経済活動のよりよい循環を生むことをミッションとし、食の取り組みやものづくり・まちづくりを、アイデアとデザインでサポートしていくサステナブルプロジェクト。Why Juice?の活動から派生して始まりました。 圧搾した野菜や果物から出るパルプをアップサイクル商品として開発したり、地域コンポストとの連携をしたりと、フードロスやゴミの削減などに取り組んでいます。
また、マーケットをはじめとする企画や催しなどを通じて、私たちの暮らしがより豊かなものとなるきっかけづくりや、コミュニティづくりに取り組んでいきます。

Why SDGs ?は、サステナブルな企業姿勢や事業活動をサポートします。
自社事業では、東京・下北沢にて営む店舗のほか、他社と組み、圧搾後に出るパルプをアップサイクル商品として開発したり、地域コンポストとの連携をしたりと、フードロスやゴミの削減などに取り組んでいます。これからさらにライフスタイルが豊かになるよう、自社のみならず他社のサポート活動をサービスとして提供していきます。
企画・戦略・デザインといったブランディングはもちろん、メニュー開発・取引先農家や業者の開拓・オペレーション構築・スタッフ採用と育成などといった店舗運営から、イベント・食育といった体験型プロモーションに至るまで、SDGsにまつわる一連の取り組みをトータルでサポートすることが可能です。
食をはじめ、ライフスタイルプロダクトや地域活性・まちづくりといった幅広い領域で、SDGsを意識した企画をすでに導入されている、またはこれから推進を検討している企業・団体さまに対し、思想から活動まで具体化できるブランド開発やマネジメントを提供します。

アップサイクル商品一覧

Why SDGs ?にできること

1

Branding

CI/VI、企画、ブランド戦略まで
トータルデザイン

2

Circular
Economy

フードロスやゴミの削減
価値ある商品としてアップサイクル

3

Food
Waste

パルプ利活用やコンポストなど
ゴミを大幅に削減

4

Traceability

生産者との顔の見える関係で
安全安心な食を提供

5

Business
Management

環境と健康の啓蒙と教育
社会的意義とビジネスの両立

6

Flexibility
Accessbility

柔軟性の高い企画と取り組みで
ユーザーへの広い普及を実現

7

Local
Economy

地域ブランドや土産物開発で
地方創生をサポート

8

Technology

最新テクノロジーを活用した
サービス開発

9

Experience
Community

生産者と消費者を繋ぎ、
環境への関心を高める
体験イベントの実施

1

Branding

CI/VI、企画、ブランド戦略まで
トータルデザイン

2

Circular
Economy

フードロスやゴミの削減
価値ある商品としてアップサイクル

3

Food
Waste

パルプ利活用やコンポストなど
ゴミを大幅に削減

4

Traceability

生産者との顔の見える関係で
安全安心な食を提供

5

Business
Management

環境と健康の啓蒙と教育
社会的意義とビジネスの両立

6

Flexibility
Accessbility

柔軟性の高い企画と取り組みで
ユーザーへの広い普及を実現

7

Local
Economy

地域ブランドや土産物開発で
地方創生をサポート

8

Technology

最新テクノロジーを活用した
サービス開発

9

Experience
Community

生産者と消費者を繋ぎ、
環境への関心を高める
体験イベントの実施